Baby-mo 6月号・別冊付録 Papa-moに記事掲載

 

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5月15日発売の主婦の友社「Baby-mo」6月号・別冊付録「Papa-mo」に一家で載っています。定価740円。

 

働きながら育児するパパの大特集で、どのパパにもエールを送りたくなります。現在の僕の1日や、どんな育児をしているかということが、詳細までしっかりと書かれています。恥ずかしいのですが、1才5ヶ月になった最近の娘の姿と共に、ご笑覧戴ければ幸いです。

「イタイ女」の作られ方 文庫発売

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Webで連載されていた中村うさぎさんのエッセイ『「イタイ女」の作られ方』が

文庫になって発売になりました。Webに引き続き、カバー、そして11の章の

トビラに絵を描きました。Webの原稿が大幅に加筆編集、推敲され、必読です。

現代を鋭く考察した、ためになって、しかもむっちゃくちゃ面白い本です。

巻末の枡野浩一さんとうさぎさんの対談も大爆笑です。

グループ展「しあわせHAPPY」

期間 2009.12.1〜2010.1.31

時間 18:00〜24:00(L.O.23:00)  土曜日、日曜日18:00‾26:00

(L.O.24:00) 月曜日定休

 

2010年1月30日(土)クロージングパーティー18:00〜22:00

参加費3,000円 1ドリンク&フリーフード ライブあり

 

場所 クーリーズクリーク

http://cooliescreek.jugem.jp/

 

参加アーティストが、テーマに沿った2〜3点の作品を展示&販売。

 

1.ミック板谷/イラストレーター

2.佐野史郎/俳優

3.KYOTARO(青木京太郎)/画家

4.依田清志郎/写真家

5.ウィスット・ポンニミット/マンガ家

6.点/ピクセル・デザイナー

7.じゅんじゅん/オブジェ作家

8.井口真吾/漫画家

9.タナカカツキ/マンガ家

10.マイケル・アリアス/映画監督

11.伊藤佐智子/衣装デザイナー・クリエイティブディレクター

12.泉谷和範/グラフィッック・デザイナー

13.ブルース・オズボーン/写真家

14.池田晶紀/写真家

15.オバン/画家・サーファー

16.Kacchi/人形作家

17.豊田弘治/PALM GRAPHICS

18.dark-eyed junco:平間至×niu/写真家

19.福田まさ子/画家

20.仲西祐介/照明家

21.砂田みきこ/オブジェ作家

22.宮永りさ/画家

23.大原大次郎(omommma)/グラフィック・デザイナー

24.ラジカル鈴木/イラストレーター

25.白根ゆたんぽ/イラストレーター

26.JUN OSON/イラストレーター

27.片岡一史/カメラマン

28.ハヤシダヨシアキ/アーティスト

29.池田正博/花アーティスト

他 全41アーティスト

 

12月5日のオープニングパーティーは、たいへんな盛況でした。

「手ぬぐいTOKYO」200人のクリエイターによる200の提案

毎年恒例のチャリティー企画、呼称が今年から変わったみたいです。

今年も例年通り、とても面白いです。1枚1枚じっくりご覧ください。

1枚1,500円で限定5枚発売もしています。

 

CREATION project 2009

銀座  クリエイションギャラリーG8

ガーディアン・ガーデン ← 僕のはコチラの会場に

11:00a.m.−7:00p.m.  入場無料 日曜・祝日休館

 

http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/co_nen_200912/co_nen_200912.html

12月25日(金)まで。

 

11月24日のオープニングパーティーは、例年通り大盛況でした。

原宿新聞 Web版 インタヴュー記事掲載

渋谷区内在住か、もしくは仕事の拠点が区内にある人を取材し紹介するページ。

僕も24歳で恵比寿、そして渋谷警察署裏金王神社そば、百軒店ライオンの向かい、ノア道玄坂、神泉、松見坂付近、南平台町と転々としながら、18年以上区民をしているので資格は十分でしょうか。ちょっといろんなことを喋って詰め込み過ぎて、まとまりのない内容になってしまいましたが、よかったらご笑覧ください。

 

http://www.harajukushinbun.jp/special/96/index.html

『装画の力』展  太宰・清張を描く

カヴァーノチカラ vol.3『装画の力』展が始まり、オープニングパーティーへ。

装丁文化を啓蒙するっていう趣旨で定期的に開催している展覧会[BOOKSCAPE=本の風景]のひとつの企画として書籍カヴァーの 可能性を提案する[カヴァーノチカラ]。第3回はイラストにフォーカスした「装画の力」展。

生誕100年をむかえた太宰治の名作『人間失格』『走れメロス』、 松本清張の名作『ゼロの焦点』『砂の器」。それらから題材を1つ選び20名のイラストレーターが装画を描き、 1つの作品を3名の装丁家が独自に書籍カヴァーとして完成させます。

 

今回面白いと思ったのは、従来とは逆で、イラストレーターが装丁家、ブックデザイナーを指名する、という点。さらに、同じ絵を3人がブックカバーとしてデザインする。共に実際は滅多にないこと。僕はこの中から、いまリメイクの映画が公開中の、『ゼロの焦点』を選びました。

 

場所:竹尾 見本帖本店2F

会期:2009年11月18日(水)〜 12月18日(金) 
10:00〜19:00 土日祝/休 
11月25日(水)はセミナー開催のため15:00まで 12月18日(金)は17:00まで

 

バラエティ豊かな、非常に面白い展示になっていると思います。お近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。