文豪×文庫 名作の装丁 新しい100冊展 参加

読み継がれる夏目漱石・林芙美子・萩原朔太郎ら文豪の名作の装丁を装丁家・装画家が、新しくオリジナルデザインの文庫カバーをファインペーパーを用いて作成。僕のチョイスは林芙美子『放浪記』(1930年)と萩原朔太郎『猫町』(1935年)です。また各初版本など3作品の装丁の変遷も合わせて展示。

https://www.tosho-sekkei.gr.jp/archive/2024bungo/

6月10日(月)〜7月19日(金) 11:00-18:00
土日祝休み 6月28日(金)は17:00まで
株式会社竹尾 見本帖本店
東京都千代田区神田錦町3-18-3 入場:無料

会期終了いたしました。お越し頂いた方々、装丁をお買い上げ頂いた方、ありがとうございました。巡回展情報はまたお知らせ致します。

新聞忍者連載 第五回 挿絵

忍者研究の第一人者、歴史学者で三重大学教授の山田雄司先生の新聞連載の挿絵を描いております。第五回がリリースされました。今回のテーマは“忍者のイメージのルーツ”について。全国の新聞に順次掲載されます。情報は可能な限り順次お知せします。

プリンス ビューティフル・ストレンジ

プリンスのドキュメンタリー映画“ビューティフル・ストレンジ“原題“Mr. Nelson on the North Side”が日本先行で全国の劇場で6月7日プリンスの誕生日に公開になります。紹介記事とイラストを書きました。是非スクリーンでご覧になってください。

https://www.cinematoday.jp/page/A0009184

新聞忍者連載 第四回 挿絵

忍者研究の第一人者、歴史学者で三重大学教授の山田雄司先生の新聞連載の挿絵を描いております。第四回がリリースされました。今回のテーマは“幕末の動乱に暗躍した忍者”について。こちらは千葉日報紙ですが全国の新聞に順次掲載されます。情報は可能な限り順次お知せします。

“老後破産の女王” タイトル画

新潮社の出版情報PR誌“波”2024年4月号にて中村うさぎさんの新連載“老後破産の女王”のタイトル画を担当。中村うさぎさんは週刊文春“ショッピングの女王”、集英社“イタい女の作られ方”に続いております。“波”は書評、インタビュー、対談の他、連載読み物も充実しているのにPR誌なので100円。ネットはもちろん書店でも入手できます。是非ご覧下さい。

https://www.shinchosha.co.jp/sp/nami/3

新聞忍者連載 第三回 挿絵

忍者研究の第一人者、歴史学者で三重大学教授の山田雄司先生の新聞連載の挿絵を描いています。第三回が掲載され始めました。全国の新聞に掲載される予定です。新聞によってはモノクロの掲載になります。情報は可能な限り順次お知せします。

新聞忍者連載 第二回 挿絵

忍者研究の第一人者、歴史学者で三重大学教授の山田雄司さんの新聞連載の挿絵を描いています。第二回が掲載され始めました。全国の新聞に掲載される予定ですが、最初は伊勢新聞。新聞によっては週末版のカラーの掲載になります。情報は可能な限り順次お知らせします。

サン・セバスチャンへ、ようこそ

ウディ・アレン監督作品“サン・セバスチャンへ、ようこそ” 原題”Rifkin’s Festival” が1月19日(金)劇場公開されますが、PR解説記事を書かせていただきました、よろしければお読みください。そして是非スクリーンでご覧になってください。

https://www.cinematoday.jp/page/A0009032

新聞忍者連載 第一回 挿絵

忍者研究の第一人者、歴史学者で三重大学教授の山田雄司さんの新聞連載の挿絵を描いています。全国の新聞に掲載される予定ですが、最初は千葉日報。新聞によっては週末版のカラーの掲載になります。ニンジャは“燃えよNINJA”のショー・コスギ、ブルース・リーはなんと初めて描きました。掲載情報は順次お知らせします。